AIが答えてくれる時代に、勉強する意味はある?
こんにちは! 岡崎塾加古川校です。
「AIに聞けば答えが出るのに、どうして勉強するの?」
そんな疑問を持ったとき、考えてほしいのは「出てきた答えを、自分で使えるか」ということです。
答えを使うにも、土台がいる
例えば、AIが買い物の合計金額を計算してくれたとします。
計算の基本や、およその金額を見積もる力があれば、「この金額はおかしいかも」と立ち止まれます。
文章でも同じです。
言葉の意味や文のつながりが分かると、質問に合った答えか、理由に無理がないかを考えられます。
AIの答えにも間違いが含まれることがあります。
基礎学力は、答えを受け取ったあとに、自分で判断するための土台です。
AIを、自分で考える練習に使う
勉強でAIを使うなら、次のような聞き方もできます。
- 「答えを出さずに、最初のヒントを一つください」
- 「自分の解き方の、どこから間違っているか教えてください」
- 「同じ考え方を使う練習問題を一問出してください」
学校や先生から使い方の決まりがある課題では、そのルールを守りましょう。
説明を読んだら画面を閉じて、自分でもう一度解いてみてください。
AIの説明に疑問が残ったら、教科書や先生にも確かめましょう。
便利な道具を使いこなすためにも、読む・考える・確かめる力を少しずつ育てていきたいですね。
今日の一問を、自分で考える力につなげていきましょう!

